アメリカのウェブマガジン『12のタブー』@twelve_taboos にトレスマリアの活動を取り上げて頂きました。

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トレスマリア代表のバルドゥッチ淳子は、日本のデリケートゾーンケアの先駆者の一人。日本人女性に向けて、デリケートゾーンや生理などのトピックを通して、女性が自身と向き合うことの大切さを啓蒙している。特に、トレスマリアには鏡もあって、乳がんのセルフチェックのように、自身を知ることが健康につながる大切なこと。
Junko Balducci is a pioneer in Japanese vulva care. Through her events with moms and pre-teens, partnerships with universities, and her brand TRES MARIA, she encourages Japanese women to care for and attend to the skin and hair on their vulvas the way they do the skin of their face and hair on their head.（中略）TRES MARIA sells a hand mirror with their soap and lotion kit to encourage women to inspect their vulvas, learn to see them, and notice changes over time. “It’s as important a preventive health measure as the breast exam.”
Thanks to @twelve_taboos & Ms. Gabrielle Guthrie.

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お金のこと、アディクションのこと（止められない習慣）、パートナーのこと、生理のことやデリケートゾーンのこと、、、日常にタブーなことってたくさんありますね。そして、どれも大事なことばかりではないでしょうか。特に、婦人科系のことは女性ならではなのものなので、お母さんと娘さんがお話できるような環境になると素敵だなぁと思います。もっと健康でハッピーな女性が増えますように。