ブランド秘話(その1)恥ずかしかったショーツのお話
アメリカ・サンフランシスコに留学中、初めて外国人の彼ができた20代の私はとってもハッピーで。
でもある日、その彼からある衝撃的な一言を言われた。
“ I’ve never seen such a huge panty in my life – it looks like a bath towel.”
(前からずっと疑問だったんだけど、君のはいている)そんな大きなショーツ見たこともない、まるでバスタオルみたいだ!
私は生まれて初めてそんなことを言われて、とてもショックで。
彼の祖国アルゼンチンでは、ブラジリアンビキニのような紐ショーツが主流らしい。
あわてて紐ショーツを買ってみたら、アンダーヘアがはみ出てはけずにガッカリ!
小さくかわいいショーツには、アンダーヘアの脱毛がセットで必要なんだと実感。
そして急いで、医療クリニックに通って脱毛を決心。めでたく小さめの可愛らしいショーツに履き替えることができました。
すると、こんな発見が!!!
① デリケートゾーンを顔と同じように、しっかりとお手入れをしたくなった
② 海外でデリケートゾーン専用のリキッドソープとクリームを購入
③ 特別なケアをしている自分に満足
④ 今までムレやかゆみなどのトラブルに毎月悩まされてきたこと、そして今それらから開放されたことに気づいた
⑤ 特別なケアをしている自分に満足
⑥ 使い続けていくうちに、ケア製品の香りや刺激がきつく感じるようになった
ソープはまるで台所洗剤のようでヒリヒリし、クリームはべたついて下着が汚れてしまう
⑦ だから、日本人にあう日本製を探した、だけど見つけられずに
⑧ ならば自分でつくろうと思った
そして誕生したのが、日本初の『トレスマリア』です。脱毛している人はもちろん、脱毛していない人にも絶対使って欲しい、デリケートゾーンに悩むすべての女性におすすめします。
また、こちらのブログもぜひご一読ください!
(その1)恥ずかしかったショーツのお話
(その2)ビックリ衝撃だった露天風呂のお話
(その3)イタリアの常識、日本の非常識のお話
(その4)早く知りたい女性の健康と幸せのお話
(その5)専門医から受けた驚愕のお話
(その6)実はみんな悩んでいたアンケート結果のお話
(その7)芍薬の開花とともに誕生のお話
最後に、トレスマリア ブログをお読みくださってありがとうございます。トレスマリア ブログでは店頭、メールやお電話にて皆様からいただいたお問合せをメインにアップいたします。ご質問や気になる事などありましたらぜひお問い合わせください: info@tresmaria.com
記)バルドゥッチ淳子
written by Junko Balducci