『顔のお肌と同じように、デリケートゾーンも乾燥するし、老化する』って初めて聞いた時は非常に驚いた私。特にデリケートゾーンの皮膚は薄いから、他の皮膚に比べてより乾燥しがち。デリケートケートゾーンの乾燥は、かゆみ、黒ずみやたるみの元!だから、デリケートゾーンも『保湿』が欠かせないそうです。
では、『保湿』を怠るとデリケートゾーンはどうなってしまうのでしょうか。
① 白く粉を吹いたように乾燥する
② かゆみがでる
③ 黒ずむ
④ たるむ
⑤ 硬くなる
⑥ その他
だからこそ、デリケートゾーンも『保湿』が大切なのです。多くの人が『保湿』をするのは初体験のデリケートゾーン。肌表面だけの『保湿』では、本来内側から潤った明るい(黒ずみのない)肌は叶いません。ぜひ内側に浸透して、しっかりと中から潤うもので『保湿』をしましょう。内側から潤えば、くすみも解消されて、明るく透明感を取り戻し、また、ふっくらと柔らかい肌がよみがえるのです。
実際に、『保湿』をはじめられた方からの声は:「初めて内側からふっくらしました!」、「肌は潤っているけれど、べたつかないので、すぐにショーツがはけてとても良い!」、「産前に、会陰マッサージ用に。オイルはデキモノができてしまったけど、ミルクはトラブルフリーで肌がやわらかくなりました。」
デリケートゾーンの『保湿』にはどんなものが最適なのか:クリーム、保湿ジェル、美容液、ローション、ミルクといろんな処方を試しました。そして、ぐんぐん内側に浸透し、肌を柔らかくする効果の高い『ミルク』が、初めてデリケートゾーンを潤すのにピッタリだったのです!また、脱毛していない方にも使いやすいのが『ミルク』でした。『トレスマリア ミルク』は、高浸透で、内側からふっくらと潤った、明るい肌へ。乾燥、かゆみ、たるみ、黒ずみなどのお悩みに。
これからは、ぜひデリケートゾーンも『保湿』をしましょう。私たちが今デリケートゾーンのお手入れを取り入れることは、家族や友人そして次世代のライフスタイルをより豊かにすることでしょう。ぜひ今日からデリケートゾーンのお手入れをはじめてみませんか。
最後に、毎度トレスマリア ブログをお読みくださってありがとうございます。トレスマリア ブログでは店頭、メールやお電話にて皆様からいただいたお問合せをメインにアップしています。ご質問や気になる事などありましたらぜひお問い合わせください: info@tresmaria.com
記)バルドゥッチ淳子
written by Junko Balducci