こんにちは。トレスマリア代表のバルドゥッチ淳子です。パリ在住の日本人のお友達Fちゃんが初めてフランス人の彼の実家にお泊りに行った時のこんなエピソードが届きました。
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初めて彼の実家にお泊りに行ったとき、彼のママ(60代後半)が洗面所を見せてくれて。
「はい、ここはシャワーね、シャンプー、ボディーウォッシュ、デリケートゾーンのソープね」
ってたんたんと普通に紹介してくれたの。しばらくして、ハッとして!確かに、日本ではデリケートゾーンのソープが家に無い人が多いし、こんな感じではないよね。その後、何回も彼の実家に泊まっているけれど、いつも必ずデリケートゾーンのソープもあってすごく嬉しい♡(逆に、うちの東京のお母さんの家にはない!)ヨーロッパはやっぱりデリケートゾーンをケアする習慣がちゃんと浸透しているんだなぁと思ったよ。
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60歳を過ぎて、デリケートゾーンのソープでケアをしているママって素敵ですネ!そして、そのデリケートゾーンのソープを息子の彼女にもちゃんとすすめるママってなんて魅力的なんでしょう!!パリには、たくさんのデリケートゾーンのお手入れアイテムが薬局やスーパーに並んでいるそうです。 日本でもこれから浸透していくのでしょうね。デリケートゾーンのお手入れは、洗顔ソープを使うように、ぜひ日本製のトレスマリア ソープから取り入れてみてはいかがでしょうか?Fちゃんはこの彼と結婚して、きっと彼のママともずっと仲良しでいるんでしょうね。Fちゃん、おめでとう♡
パリのお店に並ぶデリケートゾーンのお手入れアイテム