“VIO脱毛”みんなの本音!zoomイベントを開催しました。
こんにちは。トレスマリア ビューティアドバイザーの高田久美子です。先日、トレスマリア 内緒のズームトーク 「VIO脱毛の本音」を開催しました!今回は大学生から助産師さん、産婦人科の先生など20〜40代の方がたくさん参加してくださいました。医療のレーザー脱毛、サロンの光脱毛、ホームケア脱毛やワックス脱毛とご紹介して、平日の夜にトピックが脱毛、ということで色々と盛り上がりました。その中でも、
○ VIO脱毛したことでパートナーの反応は?
○ 施術者におまたを見られるのが恥ずかしい!
○ VIO脱毛って必要?
など、なかなか人には聞きにくい不安や疑問をみなさんとシェアできました。そして参加者の方から頂いた貴重な意見と質問を一部紹介すると、
○ハイジニーナにしたいけど、白髪も混ざってきて脱毛できるサロンやクリニックはあるの?
⇒ 白髪脱毛できるサロン、クリニックは年々増えてきています。ただ、まだまだ少ないし、黒い色の方が反応が良いので、なるべく毛が黒いうちにVIO脱毛できるのが望ましいですよね。
○粘膜エリアも脱毛した方が良い?
⇒ 粘膜エリアには、毛は生えないので、毛がある部分は皮膚だそうです。主催者である私もバルドゥッチも、粘膜に近いエリアが一番経血や尿の付着があり、それが膣口にも付着しやすいので無い方が衛生的だと思います。粘膜に近づくにつれて、皮膚も弱くなるので、優しい脱毛を選ぶのが良いそうです。
○介護の時にVIOの毛があると本当に大変なんです!
⇒ 数年前のイベントでも現役の介護士さんがはっきりと「脱毛してください!!」とおっしゃっていたのを鮮明に思い出します。介護の際は毛による不衛生が深刻だそうです。介護する側もされる側も快適に衛生的にしておくことは、これからの時代はマナーになっていくるかもしれませんね。
そして、今回完全にプライベートで参加してくださった婦人科の先生にも急な振りにも関わらず、温かいご意見やアドバイスをたくさん頂いちゃいました。
・まだまだ脱毛している人や鏡で見ている人は少ないので、隅々まで洗えていないことが多い。
・きちんと専用ソープで溝と溝の間を指の腹で洗うことが大切。あと、保湿ね。
いきなりご意見を求めてしまったのに、丁寧に回答してくださってありがとうございました。プライベートの時間を削って、大切なことを訴えてくださる素敵な先生!こんな先生が、かかりつけの婦人科医だったらとても安心ですね。
また、本イベント参加者限定で、東京のある脱毛サロンから体験ギフトが進呈されました。ご参加いただいた皆さまの疑問やお悩みがクリアになって今日も笑顔で過ごされていましたら幸いです。