VIO脱毛は50代のうちには済ませた方がいい理由
こんにちは、トレスマリア代表のバルドゥッチ淳子です。昨今よく耳にするVIO脱毛って、V（ビキニライン）、I（陰部の両側）、O（肛門の周り）の脱毛のこと。ある高齢者施設で、髪の毛を整えていたところ、アンダーヘアも整えて欲しいという声が複数あったそうです。介護してもらう時に、やっぱり気になってしまうというから、介護脱毛が注目されるようになったのですね。
それならばと、60代や70代の希望する方々にデリケートゾーンのVIO光脱毛を実施したところ、実際に辛いケースが複数見られたそう。それは続く理由から。
① VIO脱毛の体勢を保つのが体力的に難しいから
② 皮膚が乾燥して弱くなっていて光の照射に耐えがたいから
親の介護を経てVIO脱毛をしようかな？と50代の方からご相談をお受けしますが、50代のうちにVIO脱毛は済ませるのが良いようです。
見られるのは恥ずかしいし、痛いって聞くし、、、脱毛をしない理由もたくさんありますね！でも、脇の下の毛はもうずいぶん前から無くて快適ですよね。また、女性って髪の毛、眉毛やまつげ、すごく丁寧にお手入れしますよね、一番不衛生になりがちなVIOの毛にも少し意識が向くと、清潔感や安心感に繋がるのかなと思います。VIO脱毛は、数回したくらいでは全てが無くなることはないので、ぜひカウンセリングを受けて、一度光脱毛やワックス脱毛を体験されるのもおススメです。
脱毛の前から肌を保湿して状態を整えておくと、脱毛の際の痛みも肌への負担も和らぐそうです。ぜひトレスマリア ソープで優しく洗い、トレスマリア ミルクで保湿ケアをしてから脱毛を！また、脱毛の後は軽い火傷のような状態に。肌は乾燥しますので、保湿が非常に大切です。デリケートゾーンは、恥ずかしい意識が強いけれど、大切な女性の体の一部。デリケートゾーンのお手入れを通して、自身を大切にする、そんな素敵な女性が増えますように。
(*1) 『ハイブリッド脱毛』は、「毛根」だけではなく「毛包」にもアプローチするから、白い毛にも反応するそうです。
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