～ 浴室に入ったら、一番最初に使いましょう ～
泡立てず（水は含まず）に、顔のクレンジングのように使います

1. ソープを2～3プッシュ（500円玉大）手のひらにとる
2. Vエリア：中指３本を使って、半円を描きながら軽くマッサージする
3. Iエリア：ひだとひだの間の溝の垢をとるように、人差し指で上下 になでる。ひだの両脇は、中指３本でくるくるとマッサージする。
4. О エリア ： 4-5回円を描きながらマッサージする
5. 最後に全体を水で軽くマッサージしながらしっかりと洗い流す。

• 成分：水、ＢＧ、（カプリリル／カプリル）グルコシド、ソルビトール、グリセリン、乳酸桿菌／乳発酵液、コメヌカスフィンゴ糖脂質、ヒアルロン酸Ｎａ、アスコルビルグルコシド、トコフェロール、シアノコバラミン、シャクヤク根エキス、ゴマ油、コメヌカ油、レシチン、カニナバラ果実エキス、ザクロ果皮エキス、ローズマリー葉エキス、カワラヨモギ花エキス、ゲットウ葉エキス、シソ葉エキス、ユズ果実エキス、カミツレ花エキス、加水分解シルク、塩化Ｎａ、（アクリレーツ／アクリル酸アルキル（Ｃ１０－３０））クロスポリマー、水酸化Ｋ、タマリンドガム、オレイン酸ポリグリセリル－１０、香料、フェノキシエタノール

～ 浴室を出たら、一番最初に使いましょう ～

1. ミルクを2～3プッシュ（500円玉大）手のひらにとり揉みこみます。
2. Vエリアは、中指３本使って、半円を描きながら軽くマッサージする
3. Iエリアは、ひだとひだの間や脇を人差し指でやさしくなでる。またの両脇は、中指３本でくるくるとマッサージする。
4. Оエリアは、Oは避けて、ヒップエリアへとマッサージする。
5. 乾燥が気になる箇所には、重ね使いがおすすめです。

• 成分：水、ＢＧ、トリ（カプリル酸／カプリン酸）グリセリル、イソステアリン酸メチルヘプチル、グリセリン、ヒドロキシエチルセルロース、ペンタステアリン酸ポリグリセリル－１０、乳酸桿菌／乳発酵液、コメヌカスフィンゴ糖脂質、ヒアルロン酸Ｎａ、アスコルビルグルコシド、トコフェロール、シアノコバラミン、シャクヤク根エキス、シア脂、ゴマ油、ハチミツ、コメヌカ油、レシチン、カニナバラ果実エキス、ザクロ果皮エキス、ローズマリー葉エキス、カワラヨモギ花エキス、ゲットウ葉エキス、ユズ果実エキス、カミツレ花エキス、ベヘニルアルコール、ステアロイルラクチレートＮａ、カルボマー、ＥＤＴＡ－２Ｎａ、水酸化Ｋ、キサンタンガム、オレイン酸ポリグリセリル－１０、香料、フェノキシエタノール

～ 入浴の前後に確認しましょう ～

1. ヒダとヒダの間に溜まった白く見える垢や汚れはない？
   →ニオイやムレの原因となるので、専用ソープできれいに洗い流しましょう。
2. 白く粉をふいているところはない？
3. かゆみを感じるところはないか
4. 黒ずんでいるところはないか
   →②〜④の大半の原因は乾燥です。専用ソープで洗ったら、必ずミルクで保湿をしましょう。
5. 脱毛後、照射した肌が隅々まで潤っているか
   →脱毛後は、軽い火傷のような状態で肌は乾燥していますので入念な保湿が大切です